【遺伝子検査ダイエット方法】遺伝子検査で分かる、太る原因と食事内容とは?

最近では、エステサロンやジムなどでも「遺伝子検査できます!」といった店舗が増えてきているため気になっている人も居るのではないでしょうか?

一時期テレビでも話題になった「遺伝子検査ダイエット」。

遺伝子検査で肥満遺伝子を調べることで、

・遺伝子的に自分が食べると太りやすい食材などが分かる
・自分の体質が分かるので体質に合ったダイエットができる
・より自分に合った効率的なダイエットができる

といった「遺伝子レベルで自分のカラダに合わせた最適なダイエット方法」を知ることができます。

プラチナムシェイプでも入会後最初に遺伝子検査を行い、食事アドバイザーがあなたに最適な食事指導や食事管理を行い「正しい食事」のアドバイスを行います。

では実際、遺伝子検査ダイエットとはどんなものなのでしょうか?早速解説していきたいと思います。

そもそも「遺伝子検査ダイエット」とは?

まず、自分の遺伝子を検査してもらい「遺伝子型ダイエットタイプ」をはっきりさせます。

遺伝子型ダイエットタイプは4つあり、

・リンゴ型
・洋ナシ型
・バナナ型
・アダム・イブ型

に分類されます。

どうやって調べてもらうの?

遺伝子検査のやり方は簡単です。

病院に行かなくても「遺伝子検査キット」を取り寄せ自宅で唾液や口の粘膜を採取しキットを送り返すことで遺伝子検査の解析を行うことができます。

有名なのは、

・ジーンライフ(GeneLife)

ダイエットに特化したDIETキットもありますし、肥満タイプ以外にも疾病リスクなど約360項目を解析できるキットも用意しています。

他にも肥満遺伝子の解析専用として、

・DHC(DHCの遺伝子検査ダイエット対策キット)
・EBS(DNASLIM ダイエット遺伝子検査キット)
・confit(DNA遺伝子検査キット UNIVADIET)/2019年6月NHKで紹介

などなど、調べるほどに様々な企業で遺伝子検査キットを販売・購入することが可能です。

違いは「金額」もありますが「解析内容の見やすさ(分かりやすさ)」にあります。

遺伝子は変わらないためどこのキットを使って検査しても結果は同じになりますが「どのように記載・解説をどこまでしてくれるか」が異なります。

また「どこまで解析してくれるのか」も商品により異なります。

解析内容は?

例えば下記のようになります。

・ジーンライフDIETキット(肥満遺伝子3種類/4つのダイエット型が分かる)
・DHC(肥満遺伝子3種類/4つのダイエット型が分かる)
・EBS(肥満遺伝子5種類 ※結果が分かりにくい)
・confit(肥満遺伝子3種類/33種類のダイエットタイプに分類)

ほとんどが日本人の肥満に大きくかかわる3種類の肥満遺伝子を調べダイエットタイプを判別します。

自分の遺伝子タイプを知ってより細かくアドバイスをして欲しい場合は、解析内容を詳細に解説してくれるキットがおすすめです。

中には「結果が分かりにくい」「もっと細かいアドバイスが欲しかった」といった解析内容しか出してくれないものもあるため注意が必要になります。

GeneLifeの肥満遺伝子検査(DIET)キットとは?

プラチナムシェイプではジーンライフの遺伝子検査キットを使い、あなたに合わせた正しい食事アドバイスを行っていきます。

検査キットの結果だけでも「なるほど~」と思うことは多くありますが、実際に自分自身が毎日の食事でダイエットをしようと思った時に活かせるか?はなかなか難しくなります。

プラチナムシェイプなら「遺伝子検査料0円」&「食事アドバイザーによる食事指導付き」なので迷うことなく正しい食事を摂りダイエットをしていくことが可能です。

肥満遺伝子で分かる!あなたが太る理由

ジーンライフのダイエットキットでは肥満遺伝子を検査することにより、あなたがどんなダイエットタイプになるのか?を割り出します。

・「糖質の代謝が苦手」リンゴ型
・「脂質の代謝が苦手」洋ナシ型
・「筋肉が付きにくい傾向」バナナ型
・「生活習慣が重要」アダム・イブ型

こちらの4ついずれかのタイプに分類され、それぞれの遺伝子型ダイエットタイプに合わせた「食事方法」「運動アドバイス」「食事レシピ」を見ることができます。

リンゴ型の人の特徴は?

リンゴ型の人は「糖質の代謝が苦手」な人です。

糖質の代謝が苦手なので、ご飯や甘いものを食べすぎると余った糖を内臓脂肪として蓄えやすくなり「ウエスト周りから太る」タイプになります。

このタイプは特に男性に多くなり、お腹がぽっこりと突き出るいわゆる「ビール腹タイプ」の人はリンゴ型の可能性が多くみられます。

体型がお腹ポッコリでりんごっぽいため「リンゴ型」と名付けられました。

洋ナシ型の人の特徴は?

洋ナシ型の人は「脂肪の代謝が苦手」な人です。

脂肪の代謝が苦手なので、脂っこいものを食べすぎると下半身に皮下脂肪として蓄えやすくなり「ヒップや太ももから太る」タイプになります。

皮下脂肪の燃焼効率が悪いため、体温が下がると代謝が低下しさらに燃焼効率が落ちてしまうため余計に脂肪をためやすくなるという悪循環に陥ります。

女性に多く体型は下半身がどっしりしているため「洋ナシ型」と名付けられました。

バナナ型の人の特徴は?

バナナ型の人は「筋肉が付きにくい傾向」の人です。

糖質・脂質・たんぱく質を素早く分解し消費してしまう体質のため、血や筋肉などの材料となるたんぱく質が不足してしまう状態になりやすく筋肉が付きにくい傾向になります。

そのため、年とともに内臓脂肪が付きはじめ「隠れ肥満」になりやすく筋肉が付きにくいため「一度太ると痩せにくい」タイプです。

一見細身に見えるため「バナナ型」と名付けられました。

アダム・イブ型の特徴は?

太る原因は遺伝子に無く「生活習慣で太ってしまっている」人になります。

日本人でこのタイプに分類されるのは約4%の人と少なく珍しいタイプの人です。

このタイプでお腹周りに脂肪が付いてしまう原因は「糖質の摂取量が多すぎ」で下半身に脂肪が付いてしまう原因は「女性ホルモン低下や体温低下による脂肪の蓄積」のため脂質の摂取量に注意が必要となります。

バランスの良い食事を摂ることでダイエット効果がでやすいタイプなので毎日の生活習慣の見直しが必要になります。

このように「あなたがどのタイプなのか?」によって太る傾向とダイエット方法が異なります。

例えば、洋ナシ型の人が一生懸命に糖質制限をしても脂質を摂りすぎていたり体を冷やす状況を作っていたら効率的に痩せることはできません。

また世の中に出回っている食事ダイエット方法は様々なものがあるため、リンゴ型の人が脂質制限を頑張っていても食べる糖質の量を減らさなければ効率的に痩せることはできません。

そのため、遺伝子検査でダイエットタイプをまず知ることが食事で効率的に痩せていくために重要となります。

【タイプ別!】食べたら太る食材と注意点

遺伝子検査で自分のタイプが分かると食事内容で注意することが分かります。

リンゴ型の食事は?

「糖質」に注意が必要なリンゴ型の場合は、ご飯やパン、麺といった糖質を減らし野菜や海藻、きのこ類をたっぷり摂って満腹感を持続させるのがポイントになります。

・イモ類は糖質が多いので注意!
・糖質の吸収を穏やかにする食物繊維は積極的に!
・ご飯はお茶碗半分が目安!もち麦などに変えるとよりGOOD!
・パンや麺を食べたくなったら、ライ麦パンや蕎麦にシフトチェンジ
・調味料の糖質にも注意!みりん、砂糖、ケチャップ、ソースはNG
・糖質主体の油調理メニューはNO!カレー、オムライス、グラタンなどに注意
・バナナやパイナップル、マンゴーなど糖質の高いフルーツにも注意
・血糖値が上がりにくい低GI食品は積極的に!玄米、魚、野菜など

糖質制限をすることでダイエット効果に期待ができるため、低糖質を意識した食事メニューにするとGood!

ですが、リンゴ型の人はご飯や甘いもの、炭水化物を好む傾向があるため「食べないでストレス」になるくらいなら「食べ過ぎに注意して量を減らす努力をする」ことからはじめると安心です。

また、白米を玄米やもち麦、食パンをライ麦パンや全粒パンといった低GI食品に変えることで血糖値の上昇を緩やかにし、余分な糖を内臓脂肪としてためることを防ぐことができます。

糖質を減らし、たんぱく質や食物繊維を意識して摂ることがダイエットへの近道です。

洋ナシ型の食事は?

「脂質」に注意が必要な洋ナシ型の場合は、糖質制限をがんばる前に低脂質の食事を意識する必要があります。

そのためには、調理方法を工夫することで簡単にコントロール可能になります。

・食材を細かく切るのはNG!素材の表面積を少なくし油の吸収を抑える
・調理途中の余分な油はこまめに拭きとり脂質を抑える!
・油で炒める・揚げるよりも、蒸す・グリルで焼く・レンジでチン!で脂質カット
・フライパンを変えれば油いらずに!テフロンやフッ素加工が◎
・お肉は赤身を選ぶ!脂肪の多いお肉は皮や脂を取り除く!
・揚げ物をするなら油を吸収する衣に注意!揚げずに焼くピカタはおすすめ
・お肉を食べるなら、大豆製品・野菜・海藻など脂肪の吸収を抑える食材と一緒に!

このように調理方法を変えるだけでも脂質を抑えることができます。

より気を付けたいなら、

・たんぱく質はお肉よりも、魚や大豆製品などで摂る
・ショートケーキなどのクリーム系はNG!洋菓子よりも和菓子のほうが◎
・ポテトチップスなどの脂分の多いスナック菓子は我慢

などなど、身近に潜む「脂質」に注意が必要になります。

ちなみに、オリーブオイルや亜麻仁油といった不飽和脂肪酸はダイエットに味方となる油なので洋ナシ型の人も積極的に摂りましょう!

バナナ型の食事は?

「たんぱく質が不足しやすい」バナナ型の場合は、毎回の食事で意識してたんぱく質を摂ることがポイントになります。

また、効率よく栄養を吸収するために「おかずを最初に」食べるのが◎

・良質なたんぱく質を選ぶ!牛乳・卵・魚介類・赤身肉・ささみ・大豆製品
・メインのたんぱく質を含むおかずは1食に2品が理想的!
・たんぱく質は、動物性と植物性をバランスよく!魚+大豆製品/肉+大豆製品など
・1日3食バランスよくきちんと食べて代謝効率をUP!
・間食には豆乳やヨーグルトでたんぱく質を補給!
・外食もたんぱく質の多い料理を選び意識して食べる!
・肉類はよく噛んで食べればもたれにくい&食べすぎ防止にも◎

バナナ型の場合は「たんぱく質を意識」「1食に2品のたんぱく質のおかずを」「1日3食バランスよく食べる」ということが必要になります。

もちろん、糖質の食べすぎや脂質の摂りすぎ、偏った食事には注意が必要です。

ですがまずは「たんぱく質」。

筋肉量を増やし代謝できるカラダを作ることがダイエット成功のカギとなります。

ネットで買える遺伝子検査キットの検査の流れと注意点

注文は各メーカーのサイトやAmazonなどのネット通販で注文が可能です。

1)キットを注文
2)到着後、遺伝子検査申込同意書に記入
3)検査試料を採取(採取棒でほおの内側の粘膜を採取)
4)返送用封筒に採取キットと検査申込同意書を入れ返送
5)到着後に解析(2週間~3週間、長くて1ヶ月)
6)検査結果をお届け(または、WEBで閲覧)

といった流れになります。

注意点は、

・キットには有効期限(使用期限)がある
・検査結果が出るまでに最長で1ヶ月近くかかる

ということです。

時間が掛かるということと、使用期限内に返送が必要になるため注文して届いたらなるべく早く検査試料を採取し時間に余裕をもって返送すると安心です。

まとめ

遺伝子検査ダイエットでは、自分の遺伝子型ダイエットタイプを割り出しタイプに合わせた食事を意識して摂ることでダイエットを効率的に行うことができます。

・世の中に多く出回っているダイエット方法を試したけど中々うまくいかない人
・あっているのかあっていないのか良く分からないままダイエットしている人
・何が自分に最適なのか?よく分からず困っている人

にとっては、食事でダイエットする上での土台が分かるため遺伝子検査をしてみるといろいろ発見することができます。

注意点としては、それぞれのキットで解析内容の詳細が異なるため「分かりにくい」「分かりやすい」「もっと知りたかった」などが異なることです。

人によっては、「やってはみたもののよく分からずダイエットに活かせていない」という人も居るかもしれません。

その点プラチナムシェイプでは、遺伝子検査無料&食事アドバイスもプログラムに組み込まれているのでダイエット中の食事を丸投げ(お任せ)してみてもらうことができます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です